Wordで作成したHTMLファイルに含まれる特有のコードをクリーンアップします。
XHTMLのクリーンアップ
ダイアログで指定した内容に応じてコードをクリーンアップします。
選択範囲にソースフォーマットを適用
[編集]-[環境設定]-[コードフォーマット]で設定した内容を、今開いているドキュメントファイルの選択範囲に適用するコマンドです。
ソースフォーマットの適用
[編集]-[環境設定]-[コードフォーマット]で設定した内容を、今開いているドキュメントファイルに適用するコマンドです。
環境設定-コードフォーマットカテゴリの画面
タグライブラリエディターの画面
スペルチェック
スペルチェックを行う機能です。
拡張機能の管理
Adobe Extension Managerが起動され、拡張機能の管理ができます。
Adobe Extension Managerの画面
AIR拡張機能の取得
Adobeのサイトに接続され、AIRの拡張機能をダウンロードする事ができます。
・ダウンロード途中のダイアログ
コマンドの追加
コマンドリストの編集
ヒストリパネルでコマンドを保存します。
[コマンドリストの編集]では、[ヒストリ]パネル-右クリック-[コマンドとして保存]で保存されたマクロの名前変更または削除ができます。
記録済みコマンドの再生
一つ上のメニュー[記録開始]で記録したマクロを再生します。